公募班 H27-28年度
A01 サイズ・組成を原子精度で制御した担持金属クラスターの3D構造とその触媒作用の解明 |
|
|
山添 誠司
東大理・助教 |
A01 Ta系酸窒化物強誘電体の活性サイトとしてのTaO4N2八面体の構造解明 |
|
|
廣瀬 靖
東大理・助教 |
A01 異種金属上に形成した貴金属超薄層触媒の構築過程の追跡とその3D活性サイトの探索 |
|
|
近藤 敏啓
お茶の水女子大学・教授 |
A01 金属ドープタンタル酸塩光触媒の活性サイト科学:3D解析を可能にする試料調製 |  |
|
大西 洋 神戸大学・教授 |
A01 ドープ原子ホログラフィーによる高臨界温度鉄系超伝導体の設計と創成 |  |
|
工藤 一貴 岡山大学・准教授 |
A01 革新的有機光エレクトロニクスに向けた有機半導体の3D活性サイト材料科学 |  |
|
安田 琢麿 九州大学・教授
|
A01 蛍光X線ホログラフィーによる酸化ヌクレオチド加水分解酵素の活性サイトの観測 | 
|
| 中村 照也 熊本大学・助教
専門:構造生物学,蛋白質結晶学 一言:蛍光X線ホログラフィーによって酵素活性サイト構造の解明に挑戦します.
|
A01 半導体量子細線成長における金属触媒の機能の原子レベルでの解明 |  |
|
高橋 正光 独立行政法人日本原子力研究開発機構・研究員
|
A02 トポロジカル絶縁体への新奇光誘起ドーピング機構の解明 |  |
|
坂本 一之 千葉大学・教授
|
A02 Time-resolved observation of surface and interface structures |
|
|
VOEGELI Wolfgang 東京学芸大学・助教
|
A03 超大規模第一原理計算による担体上金属ナノ粒子触媒における活性サイトの研究 |
|
| 中田 彩子
国立研究開発法人物質・材料研究機構・国際ナノアーキテクトニクス研究拠点(MANA)・主任研究員 専門: 量子化学、大規模第一原理計算 一言: 大規模モデルを用いた第一原理計算によって活性サイトの構造・電子状態の解明を目指します。 URL:
|
A04 高性能ガスセンサー実現のための活性表面の作製と評価 |  |
|
鈴木 拓 国立研究開発法人物質・材料研究機構
|
A04 ドーパントによるワイドギャップ材料の機能化機構の解明 |  |
|
加藤 有香子 国立研究開発法人産業技術総合研究所・研究員
|
|
|