下記の公募研究の募集は終了いたしました。


H29 公募研究の募集について

新学術領域 3D活性サイト科学では、H29年度からの研究を公募いたしますので、よろしくお願いいたします。

公募研究の研究計画調書は下記からダウンロードいただけます。

平成29年度科学研究費助成事業‐科研費‐(新学術領域研究・特別研究促進費)の公募について

募集の詳細については「科研費公募要領 新学術領域・特別研究促進費」よりご確認ください。
当領域の研究概要は53ページに掲載されています。

領域略称名:3D活性サイト
領域番号 :2604
設定期間 :平成29年度〜平成30年度
領域代表者:大門寛 (奈良先端科学技術大学院大学)

公募内容

 機能材料の多くは、物質中のドーパントやヘテロ界面、ナノ物質などの局所的な原子配列構造体、すなわち「活性サイト」が機能発現の重要な役割を担う。本研究領域「3D活性サイト科学」は、その活性サイトを3D原子イメージングできる原子分解能ホログラフィー技術等の先端計測技術を駆使し、高度な試料合成技術や最先端の計算科学を組み合わせ、活性サイトがどのように機能発現しているのかを探究する基盤的新学術領域である。触媒、太陽電池、タンパク質分子等の極めて幅広い物質を対象としており、局所構造科学という従来と全く異なるアプローチによる新規デバイス創出への道筋を切り拓くことができる。

 このため、本研究領域では以下の4つの研究項目について「計画研究」により重点的に研究を推進するとともに、これらと関係する研究を公募する。

本研究領域ではドーパント原子構造、反応中心、界面原子構造、ナノ構造体、タンパク質分子活性中心等に対して、原子配列計測・機能発現機構解明と材料設計、デバイス応用研究を目指している。この研究に関連する試料の提案、新規3D原子イメージング技術開発、活性サイトの計算科学的解析と設計、およびその応用研究を公募研究として推進したい。若手研究者らによる独創的・挑戦的な提案を歓迎するとともに、特に今期の公募ではデバイス開発・応用研究に繋がる新規研究提案を重視する。

研究項目と採択目安件数

単年度あたりの応募額300万円を上限とする研究を14件程度を募集します。

A01 (4件) 活性サイト材料・物質の作製(試料) 

A02 (2件) 活性サイトの解析と次世代3D原子イメージング技術の開発(手法)

A03 (2件) 理論による活性サイトの機能解明と予測・材料設計(理論)

A04 (6件) 応用研究・デバイス開発(応用)


説明会情報


●北海道地区説明会

   日時 2016年9月6日(火)14:30-16:00

   場所 :北海道大学 フロンティア応用科学研究棟1階セミナー室1

●第1回関西地区説明会

   日時 2016年9月9日(金)13:30-17:00 

   場所 大阪大学基礎工学研究科(豊中キャンパス)国際棟(シグマホール) 1階 セミナー室 

●中国地区説明会

   日時 2016年9月12日(月)13:00-16:00

   場所 広島大学大学院理学研究科(東広島キャンパス)E104講義室

●関東地区説明会

   日時 2016年9月17日(土)13:00-17:00

   場所 首都大学東京 秋葉原サテライトキャンパス 

●九州地区説明会

   日時 2016年9月20日(火)13:00-15:00

   場所 九州大学伊都キャンパス総合学習プラザ2階オートモーティブ講義室1

●東北地区説明会

   日時 2016年9月23日(金)14:00 – 17:00

   場所 東北大学多元物質科学研究所南総合研究棟(旧・材料物性研究棟1号館)1F大会議室

●第2回関西地区説明会

   日時 2016年9月26日(月)14:00-15:30 

   場所 奈良先端科学技術大学院大学物質創成科学研究科 F106号室


*プログラム・申し込み方法等の詳細はこちらよりご確認ください。

         https://drive.google.com/open?id=0Bzv1yzpK-5lgT0VTVjYyU2JtSmc 
公募募集説明会開催詳細