理論班 A03 計画研究12 像再生理論

研究概要

多くの種類の原子分解能ホログラムを統一的に扱い、「3D活性サイト」の 3D原子像を高信頼度で再構成する高性能計算アルゴリズムを開発する。さらに、原子 像を高解像度化し、時間変化も追える4Dの活性サイト構造の再構成法を研究する。 

【課題1】共通3D解析プラットフォームの構築

手法班 A02 で測定したホログラムから活性サイトの3D原子像再生を統一的に行うた めにソフトウエアのプラットフォームを製作し、活性サイトデータベースを構築する。
 

【課題2】高精度低ノイズ計測系開発 

課題3に必要な低ノイズで高精度のホログラムの計測・制御系を構築する。 

【課題3】4D空間の高解像度再生

高精度ホログラムによる3D原子像の高解像度化、および時分割計測による時間軸も含 めた4D原子像の可視化を行い、活性サイト相転移や触媒プロセスの研究に供する。


研究組織

研究代表者
 
 
松下智裕    JASRI/SPring-8・主席研究員

専門:光電子ホログラフィーと蛍光X線ホログラフィー、電子散乱理論
一言:この研究は新しい事が多くて楽しいですね。基本的に絵描き(手書き&3D-CG )とプログラミングが趣味。Dr. TOMOTOMOのペンネームで描いてます。
URL: https://sites.google.com/site/drtomotomos/home
エイトハカセ: http://www.spring8.or.jp/ja/kids/8hakase/
     
研究分担者
 

八方直久     広島市大情報科学・准教授

専門:蛍光X線ホログラフィーの測定技術向上と、それを用いた多元系物質の3次元原子配列解析
一言:ホログラフィー実験が、回折やXAFSと同等の簡便実験になるように努力中です。URL: http://rsw.office.hiroshima-cu.ac.jp/Profiles/1/0000056/profile.html

 

窪田昌史
    広島市大情報科学・助教

専門:
一言: