試料班 A01 
計画研究02 ナノ触媒

研究概要

これまで解析が困難とされていたナノ触媒の局所的活性サイトの3Dイ メージングを実現し、その方法論・学理を確立する。また、正確かつ多角的な「3D 活性サイト」イメージングに立脚した触媒設計という次世代型触媒開発における新機 軸を打ちだし、その理論体系の確立及びそれに基づく革新的触媒の創製を目指す。

【課題1】3D活性サイトイメージングモデルとなる分子結晶・触媒活性種の合成

炭素-炭素結合形成反応に有効な高性能触媒(触媒活性種)を手法班に安定提供するための合成法を確立し、関連の有機金属錯体の反応化学に関する知見を確立する。

【課題2】担持ナノ粒子触媒の3D活性サイトイメージング

官能基特異的な還元・水和に有効な粒子径の揃った担持ナノ粒子触媒の調製法の確立と多くのドーパントやヘテロ接合界面を有する新規ナノ粒子触媒の開発に取り組む。

【課題3】3D活性サイトイメージングを基盤とした革新的触媒の創製

本領域の連携による成果を基盤に初めて達成可能な、高性能触媒・革新的反応の創出。

研究組織

研究代表者

 
 
野村琴広    首都大院理・教授

専門:有機金属化学・分子触媒化学
一言:高性能を発現する前周期有機金属錯体触媒の設計・創製と活性中間体の単離・反応化学に取り組んでいます
URL:http://tmu-orgchem-lab.com/
http://kotohiro-nomura.com/
     
研究分担者
 

平野雅文    東農工大院工・教授

専門: 有機金属化学・分子触媒化学
一言: 後周期金属錯体を用いた触媒反応の活性中間体の単離と反応性開拓で領域研究に貢献したいと考えています
URL : http://www.tuat.ac.jp/~hirano/kohrc/

   

 満留 敬人   大阪大学基礎工学研究科・助教

専門:
一言:



 

本倉 健    東工大院総合理工・講師

専門: 触媒化学
一言: 固体表面への錯体・有機分子の固定化による新しい触媒機能の発現を目指しています。
URL : http://www.chemenv.titech.ac.jp/lab/index.html

     
連携研究者

 

稲垣昭子    首都大院理・准教授

専門:
一言:
   

高谷 光        京都大学・化学研究所・准教授

専門:
一言: