試料班 A01 計画研究01 無機材料

研究概要

本研究では材料の機能発現の源である「3D活性サイト」の3次元原子構 造の解明のために、先端半導体・先端機能材料を作製し、各ホログラフィー技術で分析することにより、高性能かつ高機能を有する3D活性サイト材料の創製に資する。

【課題1】ドーパント活性サイトの創製と構造の解明

先端半導体・先端機能材料のドーパントや欠陥周囲の3次元原子構造をドープ原子ホログラフィーと第一原理シミュレーションで解明し、機能の発現機構に迫る。

【課題2】表面・界面活性サイトの創製と構造・電子状態の解明

先端半導体・先端機能材料の表面・界面ナノ構造の原子構造と電子状態を表面・界面ホログラフィー、ナノ構造体イメージング、第一原理シミュレーションで解明する。

【課題3】3D活性サイト材料のデバイス応用と異物質融合による機能創出

 得られた「3D活性サイト」原子構造を半導体デバイスの高性能・高機能化に活用する。また、有機機能材料との異物質融合により、新機能の創出をねらう。 


研究組織

研究代表者


 
福村知昭   東北大院理・教授

専門: 酸化物エレクトロニクス
一言: 酸化物における3D活性サイトの役割を調べています

URL : http://issc.chem.tohoku.ac.jp/FukumuraLabHP/home.html
     
研究分担者
 

内富直隆    長岡技科大工・教授

専門: 半導体工学
一言: 室温強磁性半導体を用いた半導体スピントロ二クスの研究を進めています。
URL :

 

白方 祥
    愛媛大理工・教授

専門:
一言:

     
 

成塚重弥
    名城大理工・教授

専門:結晶成長、半導体工学
一言:GaN中のカーボン3D活性サイトを調べています。その他、グラフェン、半導体の成長その場観察に興味があります。

     
 

Mikk Lippmaa
    東大物性研・准教授

専門:
一言: