新学術領域研究「3D活性サイト科学」へようこそ。このサイトを通じて活動内容を発信していきます。

お知らせ

2018/10/13-14  第8回 3D活性サイト科学 成果報告会を開催します

日時:平成30年10月13(土)~14日(日)
場所:茨城大学水戸キャンパス
     口頭発表会場: 理学部 8番教室
        ポスター会場  : 理学部 総合研究棟 1階
http://www.ibaraki.ac.jp/generalinfo/campus/index.html

現時点での予定(詳細は決定次第、随時掲載させて頂きます)
10月12日(金) 午後       J-PARCツアー(東海駅集合)
10月13日(土) 午前 午後 報告会、ポスターセッション、懇親会
10月14日 (日) 午前 午後  公募班報告会、総括班会議

懇親会がポスターセッション会場でできるかは、現在検討中です。
水戸キャンパスは、水戸駅前からバスで30分かかります。
水戸キャンパス周辺には昼食を食べるところは複数ございます。

東京駅ー>水戸駅は特急で1時間20〜30分位。
茨城空港ー>水戸駅はリムジンで1時間位。

ホテルは水戸駅周辺または大工町周辺に多数ございます。どちらもバス1本で水戸キャンパスにこれます。

 

2018/6/9  第4回 3D活性サイト科学 春の学校を開催します

日程:2018年6月9日(土),10日(日)
場所:奈良先端科学技術大学院大学 物質創成科学棟 大講義室/F105/106, E207/208

対象:主に実験系の院生~PDを想定
費用:無料 (懇親会費等は別途)
※ポスター発表 アブストラクト提出・参加締切:5月25日(金) 延長しました!5月29日(火)正午まで
   ポスター賞は賞状と副賞が授与されます
詳細はこちら: 3D活性サイト 春の学校


 


2018/4/23 Journal of the Physical Society of Japan に特集号が掲載されました。

Journal the Physical Society of Japan (JPSJ)の SPECIAL TOPICSとして、
3D活性サイト科学に関連した特集号が掲載されました。
まだ、途中ですが順次掲載されていく予定です。






2017/12/29 3D活性サイト科学 News Letter No.8 を刊行しました。




掲載内容】
 *第6回成果報告会(Lund)
 * イベント報告
 * 研究成果   
 * 業績紹介
 *アウトリーチ活動   
 *論文・プレスリリース・受賞報告
* 今後の予定

                           
                                                  



活動報告

2018/4/20 理論班(松下、八方、窪田)と手法班(林、細川、木村、田尻)の共同研究の成果がJJAP誌に掲載されました。

KやCaなどの軽元素の蛍光X線ホログラフィーを測定できるように、グラファイト結晶分光器を改良作製し、蛍石CaF2のCa-Kα蛍光X線ホログラムをデモ測定しました。
論文タイトル:Improvement of graphite crystal analyzer for light elements on X-ray fluorescence holography measurement
掲載雑誌名 :Japanese Journal of Applied Physics
著者 : Naohisa Happo, Takuma Hada, Atsushi Kubota, Yoshihiro Ebisu, Shinya Hosokawa, Koji Kimura, Hiroo Tajiri, Tomohiro Matsushita and Kouichi Hayashi
リンク先:http://iopscience.iop.org/article/10.7567/JJAP.57.058006

2018/4/19 領域メンバー、無機材料班のLippmaa先生が4月より東京大学 物性研究所 教授に昇任されました。

2018/4/19 領域メンバー、公募班の清水先生が4月より東京工業大学 物質理工学院応用化学系 助教に昇任されました。

2018/4/3 手法班(高橋、白澤、Voegeli)と理論班(森川、柳澤)の共同研究の成果がThe Journal of Physical Chemistry C誌に掲載されました。

表面X線回折によってBi上のペンタセン薄膜において新しい結晶構造を発見し、第一原理計算でその電子状態を調べました。

論文タイトル:A New Pentacene Polymorph Induced by Interaction with a Bi(0001) Substrate
掲載雑誌名 :The Journal of Physical Chemistry C
著者 : Tetsuroh Shirasawa, Susumu Yanagisawa, Shin-nosuke Hatada, Wolfgang Voegeli, Yoshitada Morikawa, and Toshio Takahashi

2018/3/13 試料班(山田Gr久保園T)と手法班(Gr)との共同研究の成果がPhysical Review Bに掲載されました。

Agドープしたトポロジカル絶縁体Bi2Se3の電子状態と構造の圧力印可効果を調べました。蛍光X線ホログラフィーを用いてAgのサイト決定しました。

論文タイトル:Pressure-induced superconductivity in AgxBi2_xSe3 
掲載雑誌名 :
Physical Review B
著者 :Tong He,Xiaofan Yang,Takahiro Terao,Takaki Uchiyama,Teppei Ueno, Kaya Kobayashi,Jun Akimitsu,Takafumi Miyazaki,Takumi Nishioka,Koji Kimura,
        Kouichi Hayashi,Naohisa Happo,
        Hitoshi Yamaoka,Hirofumi Ishii,Yen-Fa Liao, Hirofumi Ota, Hidenori Goto and Yoshihiro Kubozono

2018/3/10-11 第7回 成果報告会を開催しました。 

日時:2018年3月10日(土)~3月11日(日)
場所:広島市立大学(https://www.hiroshima-cu.ac.jp/)

2日間にわたり開催された第7回成果発表会には合計102名の参加があり(総括班評価者 2名、学術調査官 1名含む)、計画研究班、公募研究班の2017年度の研究成果が発表されました。
またポスター発表(52件)も行われ、ポスター前に熱心に研究成果を説明したり、今後の研究打ち合わせをする姿がみられました。
茨城大学工学部マテリアル工学科 上地 昇一さん、奈良先端科学技術大学院大学 物質創成科学研究科 深見 駿さん、計2名に学生を対象とした優秀なポスターに贈られる「大門賞」が
授与されました。2019年に開催される国際学会への参加旅費が副賞で贈られます。

第7回成果報告会 詳細


2018/3/11 広島市立大学にてサイトビジットを行いました

3D活性サイト科学の報告会のあと、広島市立大学、情報科学研究科の鷹野教授と、八方准教授の研究室、実験室やサーバルームなどを見学しました。


2018/3/2 領域研究者が招待講演を行いました。

講演会名 : 量子ビームサイエンスフェスタ2017

日時:2018年3月2-4日   
場所:
茨城県立県民文化センター
URL:http://www.j-parc.jp/researcher/MatLife/ja/meetings/qbs-festa/2017/

講演者 :
大山研司(茨城大学:林班)
タイトル:「中性子の新しい使い方:中性子ホログラフィーによるドーパント周りの原子配置の観測」


2018/1/23 領域研究者が招待講演を行いました。

講演会名 : 埋もれた界面のX線・中性子解析2018ワークショップ 
日時:2018年1月23日   
場所:
 物質・材料研究機構 (つくば)

講演者 : 
若林裕助(大阪大学)
タイトル: 「モンテカルロ精密化によるペロブスカイト酸化物界面X線構造解析 
大山研司(茨城大学)
タイトル:「中性子の新しい使い方:ホログラフィーでの軽元素局所構造の観測」



2018/1/9-10 領域研究者が第16回日韓中性子科学研究会で招待講演を行いました。

講演会名 : 第16回日韓中性子科学研究会
日時:2018年1月9日-10日  
場所:
東京大学物性研(柏市)

講演者 :
大山研司(茨城大学)
タイトル:「Novel usage of neutrons:  White neutron holography for investigations of local atomic structures」


2017/12/28 領域メンバーの論文が Physical Review B 誌に掲載され、プレスリリースを行いました。

論文: https://journals.aps.org/prb/abstract/10.1103/PhysRevB.96.214207
掲載雑誌名 :
Physical Review B
論文タイトル : Impurity position and lattice distortion in a Mn-doped Bi2Te3 topological insulator investigated by x-ray fluorescence holography and x-ray absorption fine structure
著者 : S. Hosokawa, J. R. Stellhorn, T. Matsushita, N. Happo, K. Kimura, K. Hayashi, Y. Ebisu, T. Ozaki, H. Ikemoto, H. Setoyama, T. Okajima, Y. Yoda, H. Ishii, Y.-F. Liao, M. Kitaura, and M. Sasaki

熊本大学: 記事へのリンク


2017/12/22-23 公募研究 発表会を開催しました
日時 : 20171222日(金)、23日(土)
場所 : CIVI研修センター新大阪東 ( 大阪市東淀川区東中島1-19-4

2017/12/22 領域研究者が招待講演を行いました。

講演会名 : 「情報理論を用いた原子・電子構造のインタースケールイメージング~位相回復を中心として~」ポスト「京」重点課題(7)、第6回「共通基盤シミュレーション手法 」連続研究会
日時:2017年12月22日   
場所:
 東京大学 柏の葉キャンパス
講演者 : 若林裕助
タイトル: 「表面X線回折データに対する位相回復:逆空間の考え方,実空間の考え方  
講演者 : 松下智裕
タイトル: 「スパースモデリングによる原子分解能ホログラフィーの立体原子像再生」  


2017/12/21 領域メンバーの連携研究の成果がNano Letters誌に掲載されました。
応用班(筒井)、理論班(森川、松下)、手法班(木下、松井、室、林)の連携による共同研究の成果がACSのNano Letters誌に掲載されました。 
半導体シリコン中にドープされたヒ素が、格子置換サイトを占めて電気的に活性化している状態、空孔周りに複数集まるクラスター構造
およびランダム化した構造をとっていずれも電気的に不活性化している状態を、光電子ホログラフィー法で観測することに成功しました。
また、プレスリリースも行いました。

掲載雑誌名:Nano Letters, 17, 7533-7538, 2017.
論文タイトル:Individual Atomic Imaging of Multiple Dopant Sites
in As-Doped Si Using Spectro-Photoelectron Holography
著者:K. Tsutsui, T. Matsushita, K. Natori, T. Muro, Y. Morikawa,
T. Hoshii, K. Kakushima, H. Wakabayashi, K. Hayashi, F. Matsui,
and T. Kinoshita
論文リンク先:http://pubs.acs.org/doi/10.1021/acs.nanolett.7b03467


東京工業大学: 記事へのリンク
高輝度光科学研究センター: 記事へのリンク
名古屋工業大学: 記事へのリンク
奈良先端技術大学院大学: 記事へのリンク
大阪大学:記事へのリンク

2017/12/18-19 領域研究者が招待講演を行いました。

講演会名 : 東北大学金属材料研究所共同利用ワークショップ X線吸収共鳴現象の応用による物質科学への新展開
日時:2017年12月18-19日   
場所:
 東北大学金属材料研究所
講演者 : 若林裕助
タイトル: 「共鳴X線回折で見える物:電荷秩序,磁気秩序,四極子秩序」  

2017/12/12 領域メンバーの論文がReview of Scientific Instruments誌に掲載されました。

JASRIの室 隆桂之主幹研究員(手法班)とJASRIの松下 智裕主席研究員(理論班)らのグループが、光電子ホログラフィーに用いる
高分解能の阻止電場型分析器(RFA)を開発しました。

論文タイトル:Wide-angle display-type retarding field analyzer with high energy and angular resolutions
掲載誌:Review of Scientific Instruments 88, 123106 (2017)
著者:Takayuki Muro, Takuo Ohkochi, Yukako Kato, Yudai Izumi, Shun Fukami, Hidenori Fujiwara, and Tomohiro Matsushita
https://doi.org/10.1063/1.4990769

2017/12/8 領域メンバーの論文がJ. Phys. Soc. Jpn.誌に掲載されました。
光電子ホログラフィー班の松井研究室の太田紘志さん(奈良先端大)と下村勝研究員(静岡大)の共同研究の成果がJ. Phys. Soc. Jpn.誌に掲載されました。太陽光による水分解で重要となるTiO2光触媒の表面の欠陥軽減処理とその電子状態について深さ分解X線吸収分光法により解明した研究成果です。
誌名:Journal of the Physical Society of Japan 87 (2018) 013601.
著者:H. Ota M. Shimomura, F. Matsui 
論文タイトル:“Separation of Surface- and Bulk-specific Ti L-edge XANES Spectra of Rutile(110) Surface”
リンク先:http://journals.jps.jp/doi/full/10.7566/JPSJ.87.013601

2017/12/7 領域メンバーの論文が公開され、Front coverに選ばれました。

掲載雑誌名: Journal of Computational Chemistry
論文タイトル : Density functional study of porphyrin distortion effects on redox potential of heme
著者 : Y. Imada, H. Nakamura, Y. Takano
http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/jcc.25058/full
カバーへのリンク : http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/jcc.25128/full


2017/12/7 共同研究の成果がACS Omega誌に論文掲載されました。

公募班の山添先生とナノ触媒班(野村G)の班内メンバー及び中国科学院化学研究所(北京)との共同研究の成果がACS Omega誌に掲載されました。
高性能バナジウム触媒の創製と溶液XAFS手法などを用いた触媒の活性種解析に関する成果です。


掲載雑誌名: ACS Omega

論文タイトル : Synthesis and Structural Analysis of (Imido)vanadium Dichloride Complexes Containing 2(2-Benz-imidazolyl)pyridine Ligands: Effect of Al Cocatalyst for Efficient Ethylene (Co)polymerization

著者 : K. Nomura, M. Oshima, T. Mitsudome, H. Harakawa, P. Hao, K. Tsutsumi, G. Nagai, T. Ina, H. Takaya, W.-H. Sun, and S. Yamazoe

Web公開先(オープンアクセス): http://pubs.acs.org/doi/abs/10.1021/acsomega.7b01225


2017/12/6 領域メンバーの鷹野優先生が日本薬学会東海支部特別講演会で招待講演を行いました。

講演会名 : 日本薬学会東海支部特別講演会
日時 : 2017年12月6日
場所 :
名城大学八事キャンパス

講演者 : 鷹野優(広島市立大学)
タイトル : 「コンピュータシミュレーションでタンパク質のはたらきを理解する

2017/12/6 領域メンバーの鷹野優先生が大阪大学大学院理学研究科平成29年度第2回化学・高分子コロキウム講演会で招待講演を行いました。

講演会名 : 大阪大学大学院理学研究科平成29年度第2回化学・高分子コロキウム講演会
日時 : 2017年12月4日
場所 :
大阪大学豊中キャンパス

講演者 : 鷹野優(広島市立大学)
タイトル : 「コンピュータを使って金属タンパク質の活性サイトを観察・分類し、しくみを理解する」

2017/12/4-6 領域研究者が招待講演を行いました。

講演会名 : 東北大学金属材料研究所共同利用ワークショップ 「多自由度・多階層性が協奏する物質材料システムの科学」
日時:2017年12月4-6日   
場所:
 東北大学金属材料研究所
講演者 : 若林裕助
タイトル: 「活性サイトの局所構造観測に基づく物性研究」  

2017/12/1 領域研究者がLilles大学(Lilles, France)で招待講演を行いました。


高性能分子触媒の設計・創製及び溶液XAFSによる触媒活性種解析に関する成果報告、及び共同研究打ち合わせを行いました。

日時:2017121

場所:Unite de Catalyse et Chimie du Solide (UCCS) CNRS, Univ. Lilles, Lilles, France

Title: (Imido)vanadium complex catalysts for olefin polymerization/dimerization

Speaker : K. Nomura, Tokyo Metropolitan University 

2017/12/1 領域メンバーの連携研究の成果がJournal of Applied Crystallography誌に掲載されました。

吸収端近傍のしきい励起を利用して、イットリウム酸化薄膜の価数選択ホログラムの測定に成功しました。
原子像の再生にはスパースモデリング理論を一部適用しています。
本成果は、無機材料班、蛍光X線ホログラフィー班、像再生理論班の連携研究によって得られました。

掲載雑誌名 Journal of Applied Crystallography
論文タイトル A valence-selective X-ray fluorescence holography study of an yttrium oxide thin film
著者 : J. R. Stellhorn, S. Hosokawa, N. Happo, H. Tajiri, T. Matsushita, K. Kaminaga, T. Fukumura, T. Hasegawa and K. Hayashi

2017/11/25 領域研究者が招待講演を行いました。

講演会名 : 第2回 回折限界VUV光源研究会
日時:2017年11月25日   
場所:
 大阪大学
講演者 : 若林裕助
タイトル: 「コヒーレントX線回折」  

2017/11/20-23共催イベント「第5回伊藤国際研究センター会議」を開催しました。
第5回伊藤国際研究センター会議"Forefront of Molecular Dynamics at Surfaces and Interfaces:from a single molecule to catalytic reaction"
日時:2017年11月20日-23日  
場所:東京大学本郷キャンパス 伊藤国際学術記念センター
主催:伊藤国際研究センター、理化学研究所
共催:科研費新学術領域「3D活性サイト科学」
  
プログラム等の詳細につきましては下記サイトよりご確認ください。

http://park.itc.u-tokyo.ac.jp/MDSS_IIRC5/IIRC5_2017/index.html

2017/11/17-18 共催イベント「日本顕微鏡学会 様々なイメージング技術研究部会」(その場観察研究部会との合同研究会)を開催しました。

2017年11月17日(金) 午後 愛知県岡崎市 生理研
2017年11月18日(土) 午前 午後 愛知県蒲郡市 天の丸  
主催:日本顕微鏡学会 様々なイメージング技術研究部会
共催:新学術領域研究「3D活性サイト科学」


プログラム:http://www.asem.kyushu-u.ac.jp/qq/qq01/samazama/20170919.pdf
  


2017/11/17  領域内の共同研究の成果が Nature Communications誌に掲載され、プレスリリースを行いました。

公募班の久保稔専任研究員と分子動力学理論班の鷹野優先生の共同研究成果がNature Communications誌に掲載されました。
光照射により基質を放出するケージド化合物とSACLAを組み合わせ、反応している酵素の構造を原子レベルで観察する技術を開発し、一酸化窒素還元酵素が、
基質を取り込む瞬間の構造を捉えるのに成功しました。

掲載雑誌名:Nature Communications
論文タイトル:Capturing an initial intermediate during the P450nor enzymatic reaction using time-resolved XFEL crystallography and caged-substrate
著者:Takehiko Tosha, Takashi Nomura, Takuma Nishida, Naoya Saeki, Kouta Okubayashi, Raika Yamagiwa, Michihiro Sugahara, Takanori Nakane, Keitaro Yamashita, Kunio Hirata, Go Ueno, Tetsunari Kimura, Tamao Hisano, Kazumasa Muramoto, Hitomi Sawai, Hanae Takeda, Eiichi Mizohata, Ayumi Yamashita, Yusuke Kanematsu, Yu Takano, Eriko Nango, Rie Tanaka, Osamu Nureki, Osami Shoji, Yuka Ikemoto, Hironori Murakami, Shigeki Owada, Kensuke Tono, Makina Yabashi, Masaki Yamamoto, Hideo Ago, So Iwata, Hiroshi Sugimoto, Yoshitsugu Shiro & Minoru Kubo
プレスリリース「SACLAで酵素反応の可視化を実現-生体内で起こる化学反応を原子レベルで見る-」:理化学研究所:http://www.riken.jp/pr/press/2017/20171117_2/

2017/11/15 領域メンバーの論文が Applied Physics Letters誌に掲載されました。
応用班の森大輔研究員(富士電機)と光電子ホログラフィー班の松井研究員(奈良先端大)と室隆桂之研究員(JASRI)らの共同研究の成果がApplied Physics Letters誌に掲載されました。パワー半導体デバイスSiCで重要となる界面での欠陥軽減のカギとなる窒素原子の局所構造を光電子回折にて明らかにした成果です。
誌名:Applied Physics Letters 111 (2017) 201603.
著者:D. Mori, Y. Oyama, T. Hirose, A. Saito, T. Muro, S. Tanaka, F. Matsui
論文タイトル:“Determination of atomic arrangement of nitrogen at SiO2/SiC(000-1) interface by photoelectron diffraction”
リンク先:http://aip.scitation.org/doi/10.1063/1.4997080

2017/11/2 領域評価者の川合眞紀先生が紫綬褒章を受章されました。

川合眞紀先生はこのたび、「固体表面における触媒反応に関する研究」および「走査トンネル顕微鏡を用いた単分子化学反応の実現」の
研究成果が評価され、紫綬褒章を受章されました。

分子研:https://www.ims.ac.jp/news/2017/11/02_3824.html


2017/11/1 領域メンバーの論文がScientific Reportsに掲載され、プレスリリースを行いました。

掲載雑誌名:Scientific Reports (オンライン版11/1)
論文タイトル:Nanoscale Dynamics of Protein Assembly Networks in Supersaturated Solutions
著者:Y. Matsushita1, H. Sekiguchi2, JW. Chang1,5, M. Nishijima3, K. Ikezaki1, D.Hamada4, Y. Goto3, Y.C. Sasaki 1,2,5(Corresponding author: Y. C. Sasaki)

プレスリリース
日経バイオテク オンライン:https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/news/p1/17/11/02/03430/
ニコニコニュース:http://news.nicovideo.jp/watch/nw3046838


2017/10/25 領域メンバーの論文がThe Journal of Physical Chemistry C誌に掲載され、プレスリリースを行いました。
本研究成果は10月25日付けの日本経済新聞Web版で紹介されました。

論文: http://pubs.acs.org/doi/abs/10.1021/acs.jpcc.7b09784
掲載雑誌名 : The Journal of Physical Chemistry C
論文タイトル : Fast Structure Determination of Electrode Surfaces for Investigating Electrochemical Dynamics Using Wavelength-Dispersive
X‑ray Crystal Truncation Rod Measurements
著者 : T. Shirasawa, T. Masuda, W. Voegeli, E. Arakawa, C. Kamezawa, T. Takahashi, K. Uosaki, T. Matsushita

新聞掲載:日本経済新聞Web版(2017年10月25日付)
              「産総研と東京学芸大など、固体と液体の界面での原子の動きをリアルタイムに観察 」
              https://www.nikkei.com/article/DGXLRSP461438_V21C17A0000000/?au=0

2017/10/24 領域メンバーの論文がPhys. Chem. Chem. Phys.誌に掲載されました。

光電子ホログラフィー班の松井研究員とロシアのL. V. Yashina博士らの共同研究の成果がPhys. Chem. Chem. Phys.誌に掲載されました。トポロジカル絶縁体に磁性金属Feを蒸着し表面で反応して形成される界面について光電子ホログラフィーにて詳細に明らかにした研究です。 誌名:Phys. Chem. Chem. Phys. 19 (2017) 30520. 著者:J. Sánchez-Barriga, I. I. Ogorodnikov, M. V. Kuznetsov, A. A. Volykhov, F. Matsui, C. Callaert, J. Hadermann, N. I. Verbitskiy, R. J. Koch, A. Varykhalov, O. Rader, L. V. Yashina 論文タイトル:“Observation of hidden atomic order at the Fe/ Bi2Te3 interface” リンク先:http://pubs.rsc.org/en/Content/ArticleLanding/2017/CP/C7CP04875K#!divAbstract

2017/10/23-27 国際学会で領域研究者がKeynote講演を行いました(共同研究の成果紹介)。

会議名:Asian Polyolefin Workshop2017 (APO2017
日時:2017年10月23-27日 
場所:Tianjin University, Tianjin, China
Title:  XAS Analysis for Exploring the Oxidation State of the Catalytically Active Species in Reaction with Ethylene by (Imido)vanadium Complex Catalysts
Speaker : K. Nomura, Tokyo Metropolitan University 


2017/10/23 表面・界面ホログラフィー班で開発した解析ソフトウェアに関して論文を出版し,プレスリリースを出しました。
また,本研究成果は10月24日付けの日刊工業新聞で紹介されました。

表面・界面ホログラフィー班の若林先生らは,情報科学の知見を用い,短時間に確実に正解を発見する表面X線回折の解析ソフトウェアを開発しました。


掲載雑誌名 : Journal of Applied Crystallography
論文タイトル : Bayesian inference of metal oxide ultrathin film structure based on crystal truncation rod measurements
著者 : M. Anada, Y. Nakanishi-Ohno, M. Okada, T. Kimura and Y. Wakabayashi
新聞掲載 : 日刊工業新聞 10/24   「阪大、酸化物薄膜の表面構造を解析できるソフト開発−情報科学を活用

2017/10/20 領域代表 大門教授が 2017 ASEAN Conference on Advanced Functional Materials and Nanotechnology(SPVM-Physics Association in Visayas at Mindanao)に於いて基調講演を行いました。
日時:平成29年10月20日
場所: the University of San Carlos at Cebu City, Philippines
講演タイトル:3D Imaging of atomic arrangement around specific atoms using atomic-resolution stereography and holography

2017/10/16~24 領域メンバーがQSCP Promising Scientist Prize of CMOAを受賞しました。

分子動力学理論班(鷹野G)の重田育照先生が、International Workshop on Quantum Systems in Chemistry, Physics and Biology (QSCP-XXII) において
QSCP Promising Scientist Prize of CMOA を受賞致しました。


2017/10/11 領域メンバーの論文が表紙に選ばれました。
ナノ触媒班(野村G)の満留敬人先生らは、アミンとCO2から工業的に重要なホルムアミド類へと高選択的に変換する金ナノ粒子触媒の開発に成功しました。

雑誌名: ChemCatChem DOI: 10.1002/cctc.201700726
論文タイトル:“A Titanium Dioxide Supported Gold Nanoparticle Catalyst for the Selective N-Formylation of Functionalized Amines
with Carbon Dioxide and Hydrogen”
著者: T. Mitsudome, T. Urayama,S. Fujita,Z. Maeno,T. Mizugaki,K. Jitsukawa,K. Kaneda
掲載先
http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/cctc.201701520/abstract;jsessionid=1FB6287A97CB8A25C363B0EF63D2E9C6.f02t04
       

2017/10/11 領域メンバー、触媒班の本倉健先生が10月より東京工業大学物質理工 准教授に昇任されました。

2017/10/11 領域メンバー、公募班の山添誠司先生が首都大学東京大学院 理工学研究科分子物質化学専攻 教授に着任されました。

2017/10/02-03  Lund(スウェーデン)において、第6回成果報告会&ワークショップを開催しました。

名称: "Swedish-Japanese Workshop on Nano-Structure Science by Novel Light Sources
日時: 2017/10/2  9:00- 10/3 12:00
場所: ”Lundmarksalen” (lecture hall in the Astronomy building) , Lund , Sweeden


2017/9/29 領域メンバーがAlexander Friedrich大学(Erlangen,ドイツ)で国際共同研究の議論をしました。



蛍光X線ホログラフィー班(林班)の林教授(名工大)、大山教授(茨城大)らがドイツのErlangenにあるAlexander Friedrich大学を訪問し、Peter Wellmann教授とSiCについての国際共同研究について議論しました。特に中性子ホログラフィーの実験結果をもとに、今後の計画を議論しました。

2017/9/27 領域代表 大門教授が ECASIA 2017, the 17th European Conference on Applications of Surface and Interface Analysisに於いて基調講演を行いました。

日時:平成29年9月27日
場所: Montpellier, France
講演タイトル:Direct 3D atomic arrangement analysis by atomic resolution holography and stereography

2017/9/13 領域メンバーが茨城県立中央高校において模擬授業を行い、ホログラフィーについて解説しました。



蛍光X線ホログラフィー班(林班)の大山教授(茨城大学)が、茨城県立中央高校(茨城県小美玉市)で茨城大学模擬授業を行い、中性子ホログラフィーについて高校生38名に解説しました。


2017/9/7 領域代表 大門教授が台湾にて開催のNSRRC User's meeting & Workshopに於いて招待講演を行いました。

日時:平成29年9月7日(木)
場所:NSRRC, Hsinchu, Taiwan
講演タイトル:“Imaging 3D Atomic Structure Around Specific Atoms Using Atomic-resolution Holography” 


2017/9/1 領域代表 大門教授が、けいはんな学研都市7大学連携「市民公開講座2017」に於いて講演を行いました。

【日時】
平成29年9月1日(金) 15:50~17:00 物質創成科学研究科 教授 大門寛
講演テーマ:「ホログラフィーで原子を見る ~物質の機能を司る活性原子の新しい科学~」
※講座及び小展示の詳細は、市民公開講座2017のチラシにてご確認ください。




2017/8/19 領域メンバーの論文がScience Advances誌に掲載され、記者会見を行いました。

また、本研究成果は8月19日付の日本経済新聞Web版、茨城新聞で紹介されました。

J-PARC(茨城県東海村)の白色中性子を用いることで、中性子ホログラフィーの精度を飛躍的に向上させ、シンチレーションカウンターの主要物質であるEuドープCaF2での軽元素構造へのドープ効果を世界で初めて可視化することに成功しました。。

掲載雑誌名 : Science Advances
論文タイトル : Multiple-wavelength neutron holography with pulsed neutrons
著者 : Kouichi Hayashi, Kenji Ohoyama, Naohisa Happo, Tomohiro Matsushita, Shinya Hosokawa, Masahide Harada, Yasuhiro Inamura, Hiroaki Nitani, Toetsu Shishido, Kunio Yubuta
論文リンク先 : http://advances.sciencemag.org/content/3/8/e1700294

新聞掲載
・日本経済新聞Web版(2017年8月18日付)
「白色中性子線を用いて微量な軽元素を含む物質の超精密原子像取得に成功 」
(リンク先:http://www.nikkei.com/article/DGXLRSP454215_Y7A810C1000000/)
・茨城新聞(23面、2017年8月19日付)
「原子構造 内部を可視化」


2017/8/18 領域代表 大門教授が 2017年真空・表面科学合同講演会に於いて基調講演を行いました。

日時:平成29年8月18日
場所:横浜市立大学金沢八景キャンパス
講演タイトル:原子分解能ホログラフィーの最近の発展と3D活性サイト科学

2017/8/7 領域メンバーの解説論文が表面科学会誌にてEditor's choiceに選ばれました。

光電子ホログラフィー班の松井研究員が執筆した解説論文
誌名:表面科学(表面科学会誌) 38 (2017) 542-547 
著者:松井文彦 
論文タイトル:“軌道磁気量子数の計測と応用”
リンク先:https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jsssj/_contents/journal-featured-articles/-char/ja掲載雑誌名 : Science Advances
論文タイトル : Multiple-wavelength neutron holography with pulsed neutrons
著者 : Kouichi Hayashi, Kenji Ohoyama, Naohisa Happo, Tomohiro Matsushita, Shinya Hosokawa, Masahide Harada, Yasuhiro Inamura, Hiroaki Nitani, Toetsu Shishido, Kunio Yubuta
論文リンク先 : http://advances.sciencemag.org/content/3/8/e1700294

2017/7/24 領域メンバーが国際会議ICSOS-12で招待講演を行いました。

光電子ホログラフィー班(木下班)の松井准教授(奈良先端大)が米国Atlantaにて開催された表面構造に関する国際会議12th International Conference on the Structure of Surfacesにてopeningの招待講演を行いました。
会期:2017/07/24-28
場所:Georgia Institute of Technology, Atlanta, USA
講演タイトル:Site-specific Atomic Imaging and Electron Spectroscopy by Photoelectron Diffraction 
リンク先:http://rsvp.cos.gatech.edu/icsos/icsos-12
本会議には本領域からも多くの研究者が参加し成果を発表しました。
●Structure analysis of LaNiO3 ultrathinfilms on LaAlO3 (001) substrates
 Yusuke Wakabayashi, Osaka Univ.
●Structural Change of the Pt(111) Electrode Surface During Electrochemical Reaction Observed Using High-Speed X-ray CTR Measurements 
 T. Shirasawa, AIST
●Real-time observation of the initial growth stage of an ultrathin Bi film on Si(111)-7×7 by transmission X-ray diffraction
 Hiroo Tajiri, JASRI/SPring-8 
●Nano-beam Weissenberg RHEED for nano-surface structures
 Naoki Sano, Tadashi Abukawa, Tohoku University
●Graphene growth on Ni(110) substrate: Effects of Substrate Orientation
 Akane Maruta, Tadashi Abukawa, Tohoku University

2017/7/22-23 姫路科学館にて、子供を対象とした公開実験を行いました。

   

姫路科学館の「科学の屋台村」のイベントにて、「声の形を見よう」という公開実験を行いました。板に粉体を乗せて振動を加えると、共振状態で波の綺麗な干渉模様が見える実験です。9:30-16:00の時間で2日に渡って開催しました。のべ500人程度の参加者がありました。 

2017/6/28 領域メンバーの論文がPhysical Review Applied誌に掲載されました。

公募班の鈴木先生、安達先生らと光電子ホログラフィー班の田口先生、松井先生、木下先生、室主幹研究員、 像再生理論班の松下先生の共同研究の成果が
Physical Review Applied誌に掲載されました。 奈良先端科学技術大学院大学 物質創成科学研究科 深見 駿さんの研究成果です。
円偏光励起二次元光電子回折法を用いて、ZnO系ガスセンサーのガス感度とそのドーパント周りの局所構造との関連を明らかにした研究成果です。

書籍名:Physical Review Applied
論文タイトル:Correlation Between High Gas Sensitivity and Dopant Structure in W-doped ZnO
著者:Shun Fukami, Munetaka Taguchi, Yutaka Adachi, Isao Sakaguchi, Ken Watanabe, Toyohiko Kinoshita, Takayuki Muro,
       Tomohiro Matsushita, Fumihiko Matsui, Hiroshi Daimon and Taku T. Suzuki


2017/6/28 領域メンバーの論文がACS Catalysis誌に掲載され、プレスリリースを行いました。

また、本研究成果は7月7日付の科学新聞、および6月21日付の化学工業日報で紹介されました。

ナノ触媒班(野村G)の本倉健先生らの研究成果がACS Catalysis誌に掲載され、プレスリリースを行いました。
第5回成果発表会にて「大門賞」(学生ポスター発表賞)を受賞した東京工業大学物質理工学院 前田恭吾さんの研究成果です。
固体表面にロジウム錯体とアミノ基を集積配置した触媒によって、従来触媒よりも一桁高い190万回の触媒回転数をヒドロシリル化反応において達成しました。

掲載雑誌名 : ACS Catalysis
論文タイトル : SiO2-Supported Rh Catalyst for Efficient Hydrosilylation of Olefins Improved by Simultaneously Immobilized Tertiary Amines
著者 : Ken Motokura, Kyogo Maeda, Wang-Jae Chun
論文リンク先 : http://pubs.acs.org/doi/abs/10.1021/acscatal.7b01523
東工大webリンク先:http://www.titech.ac.jp/news/2017/038708.html

新聞掲載
・科学新聞(1面、2017年7月7日付)
「触媒活性指標の回転数 1桁大きい190万回実現」
(リンク先:https://docs.wixstatic.com/ugd/c0c473_bef9de6ed12a41eba2e1ba31092c92b4.pdf )
・化学工業日報(12面、2017年6月21日付)
「触媒回転数1ケタ向上 固定化Rh触媒を開発」

※リンク先の新聞記事のweb掲載許可済


2017/6/26 領域内の共同研究の成果がAngew. Chem. Int.Ed.誌へ掲載され、プレスリリースを行いました。
また、本研究成果は7月4日付の日刊工業新聞で紹介されました

ナノ触媒班(野村G)の満留敬人先生とナノ構造体イメージング班(郷原G)の山崎順先生らは、世界で初めて、温和な条件での
アミドの還元反応を進行させる触媒の開発に成功し、その活性サイト構造を明らかにしました。

アミドを還元して得られるアミンは、医薬品・農薬・電子材料などの様々な高機能化学品に必要不可欠な化合物です。アミドは難還元性の化合物であるため、
これまでアミドの還元反応は、数百から数十気圧の高圧水素ガスの下、高温の厳しい反応条件下で行なわれており、温和な条件下でアミドの還元を行うことは、
次世代の省エネルギーかつ安全な高機能化学品製造プロセスにおける夢の反応の一つに挙げられていました。 

雑誌名 : Angewandte Chemie International Edition
論文タイトル:“Mild Hydrogenation of Amides to Amines over Platinum-Vanadium Bimetallic Catalyst”
著者 : T. Mitsudome, K. Miyagawa, Z. Maeno, T. Mizugaki, K. Jitsukawa, J. Yamasaki, Y. Kitagawa, K. Kaneda

プレスリリース
世界初!夢の反応“温和な条件でのアミドの還元”に成功
リンク先
http://resou.osaka-u.ac.jp/ja/research/2017/20170626_3

新聞掲載
日刊工業新聞 2017/7/4付
記事タイトル「阪大、アミド還元触媒を開発 有害廃棄物を出さずにアミンに変換」

2017/6/10-11 3D活性サイト科学 春の学校を開催しました。
6月10日-11日に首都大学東京秋葉原キャンパスにて2017年度3D活性サイト科学 春の学校を開催しました。
初日には、各研究班から原理と研究例の紹介があり、2日目には学生によるポスター発表があり、その後チュートリアルが行われました。

 

日程:2017年6月10日(土),11日(日)

対象:主に実験系の院生~PDを想定
費用:無料 (懇親会費等は別途)

詳細はこちら: 3D活性サイト 春の学校


2017/6/9 領域代表 大門教授が EMNANO 2017 に於いて基調講演を行いました。
日時:平成29年6月9日
場所:AOSSA,福井県
講演タイトル:3D Local structure Science of Active-site by Atomic-Resolution Stereography and Holography


2017/6/7 領域メンバーの論文がPhysical Review B誌に掲載されました。

蛍光X線ホログラフィー班の林先生と理論班の赤木先生、康利静さん及び東北大学金属材料研究所の佐々木先生の共同研究の成果がPhysical Review B誌に掲載されました。
第一原理計算を用いて、有機超伝導体κ-(BEDT-TTF)2Cu[N(CN)2]BrのX線照射損傷のメカニズムの解明に関する研究成果です。
書籍名:Physical Review B
論文タイトル:First-principles investigation of local structure deformation induced by x-ray irradiation in κ(BEDTTTF)2Cu[N(CN)2]Br
著者:Lijing Kang, Kazuto Akagi, Kouichi Hayashi, and Takahiko Sasaki 論文リンク先:
http://link.aps.org/doi/10.1103/PhysRevB.95.214106

2017/5/8 領域メンバーの論文がActa Materialia誌に掲載され, プレスリリースを行いました。

また,本研究成果は中国新聞の 4月29日付朝刊で紹介されました

さらに、5月15日付の日経産業新聞でも紹介されました。

公募班の山本先生と,蛍光X線ホログラフィー班の林先生,細川先生,像再生理論班の八方先生との共同研究の成果が
Acta Materialia誌に掲載され,プレスリリースを行いました. また,本研究成果は中国新聞の4月29日付朝刊で紹介されました.さらに5月15日付の日経産業新聞でも紹介されました。 チタン合金に添加されるレアメタル元素近傍の局所構造解析に関する研究成果です.
書籍名:Acta Materialia
論文タイトル:Local atomic structure near an Nb atom in aged β-Ti alloys
著者:Tokujiro Yamamoto, Kouichi Hayashi, Naohisa Happo, Shinya Hosokawa, Hiroo Tajiri
論文リンク先:https://doi.org/10.1016/j.actamat.2017.03.048
プレスリリースリンク先;http://www.utsunomiya-u.ac.jp/docs/UU_press_20170428.pdf

2017/05/01-02 「3D活性サイト科学」公募班キックオフミーティングを開催しました。
  総括班メンバーと公募班16名があつまり、今後2年間の研究計画について具体的に議論しました。

日時:平成29年5月1日(月)昼から5月2日(火)午後
場所:SPring-8 上坪講堂(〒679-5198 兵庫県佐用郡佐用町光都1丁目1-1)
  アクセスは(http://www.spring8.or.jp/ja/about_us/access/)
詳細はこちら: H29 公募班キックオフミーティングのお知らせ

2017/4/21  領域メンバーが、高校生に中性子ホログラフィーの授業をしました。

   蛍光X線ホログラフィー班(林班)の大山研司先生(茨城大学)が、茨城大学模擬授業を担当し、福島県立磐城高校の生徒26人に中性子ホログラフィーに関する授業を行いました。

日時:2017年4月21日
場所:茨城大学工学部(日立市)

2017/4/19 領域メンバーの論文がNano Letters誌に掲載され、プレスリリースを行いました。

公募班の坂本一之先生と物質・材料研究機構の内橋隆博士らの共同研究の成果がNano Letters誌に掲載され、プレスリリースを行いました。
有機分子を用いた原子層超伝導体の転移温度の精密な制御と、その微視的なメカニズムの解明に関する研究成果です。
書籍名:NANO LETTERS
論文タイトル:Controlled Modification of Superconductivity in Epitaxial Atomic
Layer−Organic Molecule Heterostructures
著者:Shunsuke Yoshizawa, Emi Minamitani, Saranyan Vijayaraghavan, Puneet Mishra,
Yasumasa Takagi, Toshihiko Yokoyama, Hiroaki Oba, Jun Nitta, Kazuyuki Sakamoto,
Satoshi Watanabe, Tomonobu Nakayama, and Takashi Uchihashi
論文リンク先http://pubs.acs.org/doi/abs/10.1021/acs.nanolett.6b05010


2017/4/3  H29-31年度 公募研究が決定しました。

   H29-31年度の公募研究が決定し、16件が採択されました.

公募研究代表者一覧:http://www.3d-activesite.jp/publicoffering/publicofferingh29